『サポカー補助金』補正予算案 可決!
65歳以上の高齢運転者による、安全運転サポート車の購入等を補助する「サポカー補助金」が盛り込まれた令和元年度補正予算案が、1月30日の国会にて可決されました。
衝突被害軽減ブレーキおよびペダル踏み間違い急発進等抑制装置を搭載する車両では、新車登録車(普通車)が10万円、軽自動車が7万円、中古車が4万円。衝突被害軽減ブレーキを搭載する車両は、新車登録車(普通車)が6万円、軽自動車が3万円、中古車が2万円の補助を受けることが可能です。
衝突被害軽減ブレーキおよびペダル踏み間違い急発進等抑制装置を搭載する車両では、新車登録車(普通車)が10万円、軽自動車が7万円、中古車が4万円。衝突被害軽減ブレーキを搭載する車両は、新車登録車(普通車)が6万円、軽自動車が3万円、中古車が2万円の補助を受けることが可能です。

65歳以上の購入者対象
サポカー補助金
サポカー補助金は、政府による「65歳以上のドライバー交通事故防止対策」の一環として、予防安全装置を備えた車両購入および装置の取付けに対し交付される補助金です。
審査委員会の審査を経た車両で、補助金の対象として公表された日以降、新車新規登録(登録車)または新車新規検査届出(軽自動車)された自動車が対象となります。なお、申請総額が予算額を超過次第、募集が終了となります。予めご了承ください。
審査委員会の審査を経た車両で、補助金の対象として公表された日以降、新車新規登録(登録車)または新車新規検査届出(軽自動車)された自動車が対象となります。なお、申請総額が予算額を超過次第、募集が終了となります。予めご了承ください。
補助金対象者
令和2年3月末時点で満65歳以上となる購入者(高齢運転者)が対象となります。
補助額



補助対象条件



※1.トヨタ販売店で販売している新車。(2020年2月現在)
※2.対歩行者衝突被害軽減ブレーキとペダル踏み間違い急発進抑制装置が搭載された車両の場合。車両本体価格が1,000万円以上(税抜き)の車は補助の対象外となります。
※3.制度の詳細や申請手続き等については、今後発表される予定です(2020年2月1日現在)。補助金額は条件により異なります。詳しくは販売店スタッフにおたずねください。
※4.補助金対象時期は未定です。(2020年2月1日時点)
※5.各地方自治体でも補助金を設定している場合がございます。情報詳細は各自治体へご確認ください。■補助金の対象は、審査委員会の審査を経た車両で、補助金の対象車として公表された日以降、新車新規登録または新規検査届出された自動車が対象となります。■補助金の交付を受けた新車については、新車新規登録日または新車新規検査届出日より1年以上の間、原則として同一の者による使用(車検証上の使用者名義を変更しないこと)が必要となります。■自家用自動車については、補助金の交付は、1人につき1台限りで、法人名義での購入は対象外となります。■事業用自動車については、法人名義の場合、65歳以上の運転者の人数までが上限となります。■申請総額が予算額を超過し次第、終了となります。■車両登録・届出後、一定期間内に審査機関に申請が受理される必要があります。交付決定後申請者に直接交付されます。
※2.対歩行者衝突被害軽減ブレーキとペダル踏み間違い急発進抑制装置が搭載された車両の場合。車両本体価格が1,000万円以上(税抜き)の車は補助の対象外となります。
※3.制度の詳細や申請手続き等については、今後発表される予定です(2020年2月1日現在)。補助金額は条件により異なります。詳しくは販売店スタッフにおたずねください。
※4.補助金対象時期は未定です。(2020年2月1日時点)
※5.各地方自治体でも補助金を設定している場合がございます。情報詳細は各自治体へご確認ください。■補助金の対象は、審査委員会の審査を経た車両で、補助金の対象車として公表された日以降、新車新規登録または新規検査届出された自動車が対象となります。■補助金の交付を受けた新車については、新車新規登録日または新車新規検査届出日より1年以上の間、原則として同一の者による使用(車検証上の使用者名義を変更しないこと)が必要となります。■自家用自動車については、補助金の交付は、1人につき1台限りで、法人名義での購入は対象外となります。■事業用自動車については、法人名義の場合、65歳以上の運転者の人数までが上限となります。■申請総額が予算額を超過し次第、終了となります。■車両登録・届出後、一定期間内に審査機関に申請が受理される必要があります。交付決定後申請者に直接交付されます。